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ふじけ

Author:ふじけ
・今
日本一島の数が多い県にて大学生(08年03月まで)
日本に一番近い国にて交換留学生 (09年03月まで)
日本一島の数が多い県にて研究生(10年02月まで)
日本に一番近い国にて大学院生 (12年02月まで)

・出身
本州最西端の市

・夢
東京までバイクで行く!!(2006年8月まで)事故の為失敗
洋画家!!(2009年1月より) 永遠の夢
具体的な内容。
50代後半 職場で人脈を作りながら図画教室を開く
その後未定

・スキなもの
美術(観賞、作品制作) スピッツ (2011年12月変更)

・キライなもの
うに おばけ

・性格に相応する日本語
当たって砕けろ
しかし、石橋を叩いて渡る 様に生きなければ後悔が多い。

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2011年のうちに

ふぅーーー



今日を含めて2日

今年も終わるなぁ。

今年は大吉から始まって

なんか 色々凄い年だった。

来年は仕事も始まるし、今年に比べればしんどいとは思うけれど

頑張ります~

良いお年を。。。

ギャラリーカフェ


最近韓国ではカフェが増えています。
なぜ増えたのかと言うと、
数年前に人気があったドラマの主人公が何やらバリスタというものだったそうです。
バリスタは古代兵器の弓ではありません。
言語はイタリアでコーヒーを注ぐ人という意味だそうです。
それでその人気を狙ってバリスタの資格制度を民間の協会が作って
バリスタ称号なんてのが出来ました。

本場イタリアはというと本来そんなものは無いそうです。

何か商業戦略と言うか、まぁ楽しんでやってるんでいいんじゃないですか?

本題からそれてしまいました。
で、そのカフェを構える継いでに装飾として絵を飾ろう!
じゃぁ一般の人たちに無料でカフェを展示場として貸してあげよう!!
という流行でどんどんどんどん増えています。

最近は僕の学校の前にもいくつもあって 溢れかえっています。
学校の前だけではなく、先輩や友人もそうやってカフェを経営するようになっています。
そんな感じで僕にも展示をやらないか?という声がかかったのですがー
断りました。
その理由は 後で話すとして。

勿論僕だけではなく、友達にも声がかかるわけですよ。
或いは先輩が「○○のカフェでやったんだけど、やってみない?」という風に
で 先日友人の展示を見に行ってきたんですが~

やっぱりこんなものか、というのが正直な感想です。
もうちょっと具体的に言えば 絵が正しい場所にない。という事。
悪く言えば場所と絵が似合っていないという事。
浮いて見えたり、ただの落書きに見えたり、
カフェは コーヒーを飲む場所 話をする場所、という事を考えると。
うーん 難しい。 いい意味で目に付く絵を描かないといけないし、
カフェにあわせるように作品を作らないといけないだろう。
何かを表現しようとして 絵を描いていたり、展示会のように絵を描いていると
なかなかそういう絵は描けないし、今学生の身分であると言うことを考えるとそんな時間はもったいない。お金をもらえるわけでもないしね。

自分の表現するものとカフェが合えば良いけれど、それを見つけるならば普通のギャラリーで展示をしたほうがいいだろう。
僕の師である井川惺亮先生のようなインスタレーションだったら むしろいいかもしれないけれど、
僕の友達の中では中々そんなインスタレーションをするような奴もいない。

僕もそのうちの一人、客寄せの展示が出来ない 言葉だけの未熟者です。

そういうところでも絵を展示が出来たら良いけどなぁーと思いますが
本当に未熟者ですので、更に フッ 
やっぱりカフェの店主から見たら客寄せが一番大きな必要事項だから。
それに答えることが出来なかったら 駄目じゃんじゃん


見に行った ギャラリーカフェにあった友達の絵には 歩く足が描かれています。
後ろから見た足でひざの裏よりちょっと上から下が描かれた作品。

どこに行こうとしているのか?カフェギャラリーの壁で その表現は一人歩きしていました。

はぁ~とため息一日500回

久しぶりだー こんなのは~です。

もぅ 何をしても 何をしても 何をするにしても

ため息から始まります。

ため息って出しても 戻ってきませんよね。

呼吸は吸って吐くことを言うので、なんか取り返している気分ですが

ため息は一方通行に出す。 一方通行に吸うものってないのだろうか?

再認識

学校で寝てから 
寄宿舎へ朝ごはんを食べに
学校から寄宿舎へ向かう途中の太陽が見せる景色がとてもきれいだった。
と形態で写真を何枚も撮っていたら
学校に財布を忘れてきたらしい。
財布の中の電子カードが寄宿舎で食事をするとき必要なのに、、、
一回部屋に行ってから洗濯機を回し 学校へ
財布をやっとのことで見つけて再び寄宿舎へ
すると さっきの見たきれいな景色が既になくなっていた。
その時に思った。
やっぱりっき見せてくれた景色は特別なものだったんだな
という再認識。

財布を忘れてなくても ある程度のキレイだなぁーという感覚は残っていたと思うけれど、
財布を忘れたからこそ、今日のキレイな景色は印象に残った。

忘れていたわけではないんですが、

いちいち IDの入力が面倒で面倒で

いつの間にか初めて河南に行った日記が最後でした。

2011年10月16日には、その時以来の河南に行きました。
そこでゲルハルトリヒターの小さい展示会を見ました。
よかったです。小さかったですけど、こう、グッときました。

今日は 大学院の論文再審査でしたが、なんとか通過させてもらえるとの事です。

一安心。

では 展覧会のDMを作らなければ成りません。

やらないことは意外と多いようです。

では

ソウルの高い地域

2台に1台が外車で
コーヒーが店で飲むと2000円くらいするらしい。

しらずしらず その町のギャラリーを廻ろうとしたんだけど
そんな物よりも 巨大なグッチの店やシャネルやなんか高級ブランドの店だったり
(俺にとっては)何とも言えない緊張感のある建物が立ち並んでいて 目を奪われるばかり
本当BMWやベンツに限ってはその地域で全種類を見ることが出来るんじゃないかってくらい多かった。

すげぇ

友達に聞くと そこが韓国全土で一番地価が高いところだそうだ。

なーるほど なるほど

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